唐山市現代装備製造工業区の特徴についてご紹介いたします。
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唐山市の投資環境
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唐山市現代装備製造工業区

 

 唐山市現代装備製造工業区は日本企業の誘致を重点として取り組んでおります。
 唐山市へは、神戸製鋼所・日本ガイシ・アイシン精機・松下電器様をはじめ、日本の中小企業も50社ほど進出され、優れた経営成果を挙げています。更に2007年12月に住友重機械グループが現代装備製造工業区に進出し、住友重機械グループの海外における最大の製造拠点を構築し、2009年2月より減速機とパワーショベルの生産販売を開始されています。それに続き、自動車部品の潟\ミック石川・コラーゲンの潟jッピ・商社の潟Vナノアと轄K伸貿易・金属部品製造のタカラ工業及び豊吉金型などもこの現代装備工業区に進出されています。
 「進出企業が発展してこそ、唐山市現代装備製造工業区も発展できる」という考えに基づき、唐山市現代装備製造工業区では、単に企業誘致に力を入れるだけでなく、進出決定後の必要な支援を行う体制も構築しています。
 こちらでは、唐山市現代装備製造工業区の特徴についてご紹介いたします。

概要

 唐山市現代装備製造工業区は、730万人の人口を持つ唐山市の
中心市街地の東に隣接し、自転車やバスによる通勤圏人口は約200万人。地元の社員が潤沢に採用できますので自転車やバスで通勤でき、不安定な出稼者は要らず、社員寮や通勤バスの準備も要りません。北京空港から東へ140km、車で約1時間半のところに位置しています。天津港から88キロで1時間ぐらいです。唐山曹妃甸港に70kmぐらいで、北京空港・天津空港・天津港・唐山港にすべて高速道路でつながっています。しかも高速道路のインターチェンジは工業区内から5分以内の距離です。国内便の唐山空港には25分の距離です。工業区は唐山市街区を取り巻く環状高速道路と環状快速道路に囲まれ、北京・天津・瀋陽・大連とつながる205国道も中を通ります。人の移動や物流が便利です。総計画面積20km2のうち開発済みの地域は3km2です。
 この工業区は地盤が固く、近くに豊富で良質な鉄鋼材料と機械産業があり、百年以来の工業都市として蓄積してきた人材も活用でき、装備製造業・機械電気などの先進的な製造業やハイテク産業の進出に有利です。大型装備製造業進出の日系1号は、住友重機械工業グループになります。大型減速機を生産する住友重機械(唐山)有限公司とパワーショベルを生産する住友建機(唐山)有限公司が2007年12月に進出され、2009年2月より生産を開始しています。
 唐山市には、日系企業を中心とする自動車部品工業園と溶接関連産業工業園を構築されています。溶接関連産業園に既に松下電器の溶接機・神戸製鋼の溶接材料・小池酸素の切断機・開元自動溶接装備の溶接ロボットシステム及びその顧客である関東精密機械(唐山)有限公司が進出しており、溶接関連産業園の基本形と産業のチェーンができました。新規加盟も大歓迎です。自動車部品工業園にはアイシン精機とソミック石川及び豊和鍛工が既に進出しております。唐山は天津(トヨタ・天津自動車集団)・北京(現代・北京自動車・ベンツ・福田自動車)・瀋陽(日野バス・中華自動車・BMW・金杯)・長春(トヨタ・一汽集団)などの自動車メーカー集中地に近く、供給半径内にありコストが安く物流も便利です。自動車部品企業を特別優遇条件でお待ちしております。
  もちろん、この工業区は機械産業と自動車部品産業しか受け入れないわけではありません。総合的な工業区として幅広く企業の進出を歓迎します。最近、日本一、世界トップレベルのコラーゲンケーシング生産企業であるニッピコラーゲン工業鰍ェ進出されています。
 唐山市現代装備製造工業区の関連部局が進出企業を全面的にサービスとサポートを提供します。企業設立・仕入先調査・工場建設手続き・環境評価手続き・人材採用などへの協力及び税関・銀行・会計士事務所・設計建設業者などの紹介も行っております。

工業区の重点誘致業種

 唐山市現代装備製造工業区は、先進的な装備製造機械産業・自動車部品産業・金属製品業・機電一体化産業・ソーラー産業・環境保護産業・電気電子産業・建材産業・食品産業及びその他先進加工製造業やハイテク産業・物流産業を重点的な誘致対象としています。勿論、中国の産業政策に合致するプロジェクトであれば、他の業種も大歓迎です。
  機電一体化産業の一つとして、溶接切断関連日系企業群が唐山市内に形成しています。この関連企業は全て相互補完作用により、力強く発展を続けています。今後も溶接・切断・溶接材料・溶接関連機材・検査機器などの企業が、この進出企業群に加わることを期待しています。
  装備製造業などの機械産業は唐山市現代装備製造工業区の重点誘致業種です。唐山の鉄鋼材料と上記溶接切断関連器具も活用できます。住友重機械グループ様は短期間で会社を設立し工場建設を終えて生産販売を開始しています。
  自動車部品企業は唐山市現代装備製造工業区の重点誘致企業であり、すでに唐山へ進出したアイシン精機やソミック石川などの日系自動車部品企業は、優れた優遇条件と全面的な唐山市の支援により、順調に工場建設を完了し本格生産に入り、順調に伸びています。
 その他、日本企業の進出に関しては特別に優遇政策を用意して、お待ちしておりますので、ご相談ください。

土地

 唐山市現代装備製造工業区では、土地が九通一平(供水・雨水・汚水・道路・通信・光ファイバー・供電・ダブルライン供電・供ガス・平坦に整備された土地)といったインフラ整備ができています。台風・洪水や陥没などの自然災害も無く、風土病・地方病もありません。
 唐山市の都心から6キロと近いため通勤に便利であり、従業員が自転車やバスで通勤できますので社宅や寮の準備がなくても地元の人を潤沢に採用できます。また、土地の価格も他の地域に比べて安くなっています。

土地使用権譲渡単価
土地使用権の最低単価(50年) 288元/m2
土地使用税 7元/m2・年

 土地使用権譲渡単価については、中国の中央政府により工業用土地使用権譲渡最低価格が地域ごとに決められています。

土地最低単価の比較
工業団地のある都市 50年使用権の土地最低単価(元/m2
唐山

現代装備製造工業区 288

北京 720
上海 840
広州 600
天津・青島・大連・
蘇州・無錫
480

土地の利用基準政策

 唐山市現代装備製造工業区に進出する企業への土地使用権譲渡に関する政策は、基本的に中国中央政府の土地政策に準じて決定・運営されます。 基本は中国の土地の有効利用を図るために、進出企業の業種と地域により定められた投資強度と容積率および建ぺい率により使用権を譲渡する最大用地面積が決定されています。 詳細は土地利用基準政策(PDF)をご覧ください。

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地形

 唐山市現代装備製造工業区は4万年前に形成された京東平原にあり、全体の地形の特徴として、非常に平坦であることが挙げられます。 また、土地の標高は15〜18mで、排水は順調です。長江デルタや珠江デルタの各都市などのように、開発区内の土地の標高が3m前後の地域であれば、排水の良否や浸水・冠水への対処が必要となりますが、唐山市現代装備製造工業区はこのような心配はありません。

地質

 唐山市現代装備製造工業区内全域の地耐力は15〜30トン/m2と強く、一般的な工場では杭打ちをしなくとも、工場建設が可能です。建設コストの低減と工期短縮につながりますし、重量物や精密機械・部品の生産に適していると言えます。唐山市現代装備製造工業区の土地は、非常に固い土質という特徴があります。 そのため、他の河口デルタ開発区に見られるような、 泥土が長期に渡って大量に深く堆積し、建物を建築した後にも土地が流変し、建物が沈下し或は傾くようなことはありません。

工業区の環境基準

 唐山市現代装備製造工業区は唐山市街区を取り巻く環状高速道路と環状快速道路に囲まれた工業集中地となり、市民生活区から一定の距離があり、市街区の隣接工業区としては環境基準がゆるい方になります。
 企業が工業区へ進出する場合には、以下の中国の国家環境関連規格に規定された基準に従って、環境評価を実施する必要があります。日本事務所と工業区管理員会と一緒になって環境評価手続きのご支援をさせていただきます。
 中国の環境保護の動きはますます厳格になってきますので、これらの規格に規定されている適用される「級」や「類」を注意して遵守する必要があります。
 基本的には日本の環境基準を遵守しており、この基準の遵守を中国でも実現すれば、中国でもほとんど問題にならない場合が多いようです。

  • 大気汚染物総合排出基準:GB16297-1996(二級基準)
  • 工業炉釜等大気汚染物質排出基準:GB9078−1996(二級基準)
  • 悪臭汚染物排出基準:GB14554-93(二級基準)
  • 汚水総合排出基準:GB8978-1996(三級基準)
  • 都市区内環境騒音基準:GB3096-93(三類基準)
  • 工業企業境界部騒音基準:GB12348-90(三級基準)
  • 建築施工現場境界部騒音上限:GB12523-90
  • 飲食業油煙排出基準:GB18483-2001

上記の規格原本は中国語ですが、日本語に翻訳したものを、唐山市日本事務所に用意しております。必要な場合には、お気軽にご連絡ください。

 

唐山市現代装備製造工業区の優れた優遇政策

 唐山市現代装備製造工業区では、進出する企業様の会社設立から土地取得、工場建設までに発生する費用や税金の一部を、特別優遇政策の一環として負担いたします。
それらの優遇政策は、投資プロジェクトの条件や内容により変わります。費用と税金の詳細は、会社設立と工場建設関連費用明細(PDF)よりご覧ください。具体的にはご相談ください。
 中国の一部の都市や地域では税率の低さや土地使用権価格の値引きなどをもって優遇政策としてきましたが、2007年以降は工業用地の最低譲渡価格基準が中央政府により決められ、所得税法も改定され、全国統一の所得税率になりましたので、地方政府が勝手に土地価格を値引きし、又は所得税を優遇することができなくなりました。

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仮事務所の無償貸与

 唐山市現代装備製造工業区では、進出した企業様の工場建設と事務所建設が完了するまでの期間(原則として一年以内)、無料で仮事務所を貸与しております。ただし、国際電話代やインターネットの実費などはご負担をいただいておりますが、その他は無料です。
 この事務所には電話とインターネット接続口・暖房・一部のデスクなどが揃っているため、進出してからすぐに活動を開始できます。進出企業が仮事務所を用意する時間と費用の節約が可能です。
この仮事務所は唐山市現代装備製造工業区管理委員会の付近にあり、建設現場の近くでもあります。会社設立時の各種連絡や問い合わせと建設現場監督などが迅速に行うことができますので、とても便利です。

土地使用税の優遇

 唐山市現代装備製造工業区では、使用している土地の広さに応じて毎年発生する土地使用税に関しまして、投資規模や業種に応じて、唐山市現代装備製造工業区の優遇規定に従って一定期間優遇します。詳細についてはご相談ください。

会社設立手続きの無償代行

 唐山市現代装備製造工業区では、企業進出に必要な中国政府からの営業許可証を取得するための諸手続きを、ご要望により無料で代行いたします。
 中国政府へ申請のために提出する必要な書類を投資者の関係の方々に明確にし、必要に応じて雛形を提示し、投資者(会社)によるデーター記入後の日本文を基礎として申請用書類及び中国文書作成を含む書類作成を支援協力し、日本の投資者(会社)による正式な捺印をされた各種の申請書類完成までお手伝いします。正式な申請書類一式が完成後、ご依頼により唐山市現代装備製造工業区が必要な政府各部門と連携して、中国政府による営業許可証取得まで手続きを無償で代行します。書類不備や難しい条件などが無い一般的な場合、正式な申請書類一式の完成後、約1か月で営業許可証を取得できます。
 従って、 唐山市現代装備製造工業区へ進出する場合には各種手続きで困惑する事はありません。

企業発展基金

 唐山市への投資規模や業種に応じて、唐山市現代装備製造工業区の規定に従って、一定規模と一定期間の資金支援を行い、唐山市へ進出した企業の発展を支援します。支援時期および支援金額の算出に関しては、日本企業の方が唐山市への投資を決定する段階までに明確に提示します。

各種行政収費の免除

 進出企業の最初の立ち上げ時期に支援するために、唐山市の判断で可能な各種行政収費を減免することが可能です。具体的には唐山市日本事務所へご相談ください。
 詳細は唐山市日本事務所、またはお問い合わせのページからご連絡ください。

進出企業の立場に立った親身なご支援

 外資企業、特に独資で初めて中国に進出されるお客様が多少不安と不慣れがあろうかと思われます。その不安と不慣れを解消するために、中国事業展開に経験豊富な唐山市日本事務所所長と中国弁護士資格を持った副所長が現地の工業区管理員会と連携して、お客様の立場に立って、様々な親身なご支援をさせていただきます。

  ・ご要望に応じて、唐山市日本事務所がお客様の日本本部に出向いて唐山市及び工業区の状況をご説明します。
  ・ご要望があれば、日本事務所が現地視察をご案内します。
  ・進出検討のための材料・部品の調達先情報及び市場情報の調査にできる範囲で協力します。
  ・進出決定後、現地会社の設立に必要な書類の作成・準備に協力します。
  ・ご依頼により、工業区管理委員会が現地会社の設立手続きを代行します。
  ・土地使用権取得や工場建設手続きに協力します。
  ・環境評価の実施及び批准手続きに協力します。
  ・人材採用、特にキーマンのご紹介をします。更に労務人事管理、社内諸制度の整備にも中国の実情に合わせてアドバイスします。
  ・税関・外貨管理局・人材センター・銀行・設計院・建設業者・会計士事務所・物流業者・技能工育成専門学校・唐山日本人会・信頼できるハイヤー業者などもご紹介し、現地における人脈創りにお手伝いします。

 しかも、上記支援は原則すべて無償で行います。政府の責任と費用で行いますのでお客様から費用を頂戴しません。
 

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所長・小林 誠 副所長・江 興民

E-mail:tangshan-jo@e-tangshan.cn


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