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唐山市の概要

唐山市は中国 華北平野にある豊かな工業都市として知られています。
北京から東に154km、天津へは108km、南には渤海湾が広がり、北には秦皇島市に隣接。120年に渡る工業の歴史を持ち、経済総合実力は、中国で16番目の都市として評価されています。
北京・天津と共に、中国の人口4,000万人の大首都圏の一角を構成、今後の中国発展を牽引するゴールデントライアングルの一角を占めています。
港と空港が近くに位置するため物流面にも優れており、整ったインフラ、質が高く低賃金の人材にも恵まれているため、今後の発展に注目が高まっています。
工業都市として、大首都圏の産業再配置の中心的存在です。
- 人口
唐山市の人口は、2009年時点において、730万人、内都市人口310万人、農村人口420万人となっています。 - 面積
唐山市は13,472平方kmの面積を持った都市です。
渤海湾に沿って198kmの海岸線を有し、東西約130km、南北約150kmと、日本の紀伊半島とほぼ同じ大きさです。
内市区面積は3,874平方km。唐山市全体の面積は天津市の面積より大きく、無錫市全体の約3倍の広さです。市街区域の面積は無錫市の2.4倍となっております。 - 地貌
唐山市は、「京東の宝池」とも呼ばれるほど、多様に変化する地貌や温和な気温、肥沃な土地に恵まれています。
長い海岸線には、海老や蟹の獲れる海やアジアNO.1の塩田、海に近い平原ではおいしい日本米の獲れる広い水田、中部平原ではトウモロコシ・落花生・麦畑が広がり、中国の穀倉地帯のひとつでもあります。
また、北部丘陵地帯には葡萄・桃・りんごなどの果樹林や、胡桃・栗・などの林、山岳地帯には各種鉱産物を産出する燕山山脈が存在し、万里の長城が北方の境となっています。
日本で良く知られている「天津甘栗」は、その大部分が唐山市の山間部にて産出したものです。天津港から日本へ輸出されたので日本から見ると「天津甘栗」となったようです。

産業構造
唐山市の鉄鋼・石炭・電力・セメント・機械工業・化学・陶磁器・紡績・造紙・食品・電子通信などの主要産業の歴史や構造について、最新状況をご紹介いたします。
歴史・文化
北京や天津が全く影も形も無かった3500年前の「孤竹」の国の時代から、唐山市が持っている長い歴史や独特の文化などについてご紹介いたします。
生活環境
日々改善向上している唐山市における生活環境について、ホテル・ゴルフ場や住宅設備、娯楽施設・医療面など面から最新情報をご紹介いたします。
観光・休日
日本の中国観光紹介書籍には唐山市のことは何も記述されていませんが、唐山市には世界遺産として登録されている「清東陵」や「万里の長城」などの観光スポットがあります。公園など、観光・休日に最適な場所についてご紹介いたします。
気候風土
唐山市の気候は北京や天津に似た状況ですが、季節の移り変わりや降水量、湿度などについてご紹介いたします。




